パーキンソン病の患者さんに訪問マッサージの無料体験を受けてもらいました。

こんにちは。

ずいぶん暖かくなってきましたが、着慣れたジャンパーを手放せない平田崇です。

汗かきながら自転車をこいで訪問マッサージに行っています(まだガソリンを入れてないので(汗))。

無料体験を受けていただいたのは、パーキンソン病患者の方でした。

パーキンソン病とは、脳の中の中脳(黒質)という部分の神経細胞が減ってしまう疾患で、国の難病指定を受けています。

難病とは原因や治療法が確立していない疾患のことで、患者さんは病気をよく理解し、うまく付き合っていかなければなりません。

症状の変化やADL(日常生活動作)の状況などを事細かに教えていただき、いま一番困っている「坐骨付近の絞る様な激痛」と「夜ゆっくり眠れない」という症状を改善していくことに決めました。

筋力の落ちている部位や血流の悪い部位を中心にマッサージを行い、50分が過ぎる頃には、小さく寝息をたてていらっしゃいました。

ゆっくり起き上がっていただくと、背筋も伸びてベッドからもスッと立ち上がられました。

ご主人も「表情がすっきりしてるね!」と笑顔でおっしゃっていました。

ご主人様には

「痛がっているのを見て対処のしようもなく、家族でもどうしようもなかった。お願いしてすぐ対応してもらえたから良かった。」と言っていただけました。

その言葉を聞いて「訪問マッサージをしていて本当によかった!」と思いました。

体が長い時間かけて作った症状は、ゆっくりとしか改善しません。

だからこそ、一緒に根気強く支える環境が必要だと思います。

療養生活の中でつらくならない様に、しっかりとサポートさせていただきたいと思います。

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