筋肉は代謝の場。筋肉は動くことで栄養を得る。

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こんにちは。
仙台訪問リハビリマッサージ「ホリハ」の指圧マッサージ師、平田です。

今日もお役に立てる情報をお伝えしたいと思います。

 

●筋肉は代謝の場。

「筋肉の働き」というと、身体を動かすことがまず挙げられます。

その他には、脂質や糖質を燃やして熱を発生させます。

その燃焼時に、身体の中で発生した活性酸素もいっしょに燃やしてくれます。

そして、
じつは、後の二つは肝臓の機能と同じことをやっています。

 

食べ過ぎ・飲み過ぎ・薬物の過剰摂取など、様々な要素で肝臓の機能が弱められることがありますが、
筋肉を働かせずに肝臓ばかりに仕事をさせると、
当然肝臓も弱ります。

つまり運動不足も、肝機能低下の立派な要因なのです。

 

●筋肉は動くことで栄養を得る。

筋肉も当然細胞から出来ていますので、酸素や栄養を取り入れて、二酸化炭素と不要なものをはき出さなくてはなりません。

ですので筋肉は、
自分自身が伸び縮みするとき、つまり運動するときに、
そのポンプ機能を使って血流を取り入れています。

 

つまり、裏を返せば、
筋肉を動かさないことは、
筋肉自身を酸素欠乏・栄養不足状態におとしいれているということです。

酸欠・栄養不足が続けば、
筋肉はエネルギーをつかわなくてすむように繊維状態に変化していき、
さらに繊維化が進んでいけば石灰化となって骨にくっついてしまいます。

五十肩が進行して、
肩甲骨のまわりの筋肉が石灰化する例がありますが、
石灰化した筋肉は、もう身体からは異物と見なされて自己免疫の猛攻撃を受けます。
これを"炎症"というのですが、
炎症がおきると寝ても覚めても激痛に襲われる事態になってしまいます。

 

身体のすみずみまで酸素と栄養がいきわたるように、あらゆる筋肉を動かすことが大事ですね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今日も良い一日をお過ごしください。

平田

 

仙台の訪問リハビリマッサージ ホリハ

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