『スキンタッチ』のご紹介

こんにちは。訪問マッサージ師の平田です。

先日、偶然ですが、
養生法や冷え取りに詳しい鍼灸指圧の先生にお会いして、
「スキンタッチ」のお話を聞かせていただきました。
大変ためになりましたので、ブログをご覧の皆様にもお伝えしたいと思います。

「スキンタッチ」とは、子どもや赤ちゃん向けの刺さない鍼(小児鍼)の理論をもとに、
親子で楽しみながら使えるように一般化されたものです。
針の替わりにティースプーンを使ったり、お灸の替わりにドライヤーの熱風を当てたりします。

赤ちゃんの夜泣きや下痢、子どもの急な腹痛や吐き気など、知っておくと慌てず対処できるものもありますので、
興味のおありの方は下のリンクからご参考になさってください。

・東京スキンタッチ会ホームページ

・親子スキンタッチマニュアル PDF

両脚の急激なつりと痛み、原因は「冷え」でした。

こんにちは、訪問リハビリマッサージの平田です。

私の患者さんで急激に体調がわるくなった方がいらっしゃったので、その原因と対処法についてご報告いたします。
きっと多くの方に共通する事ではないかと思います。

その患者さん(Sさん)は数年前にパーキンソン病になってしまい、毎晩足がつる症状に悩まされていらっしゃいました。
去年の冬から訪問マッサージを始めて8ヶ月ほどその症状はコントロールできていました。

しかし先日、Sさんから電話があり「足がつってどうにも苦しい」とおっしゃるのですぐにご自宅へ駆けつけました。

足の震えとこわばりで立ち上がることもできず、とても苦しそうなご様子でした。
「(夜だったため)こんな時間に呼んですみません!どうにかお願いします!」とおっしゃられました。

どうにか横になってもらい、両足のマッサージを始めると、こわばりは少しずつ取れ、足のつりもおさまってきました。

落ち着いてからお話しを伺ってみると、「暑かったので冷たいものをたくさん摂った」とのことでした。
確かに部屋も少しクーラーがききすぎている様子。
お腹も触ってみると冷えて硬くなっていました。

また夜間に再発しかねないと感じましたので、3つの事をお願いしました。
①こまめに着替える事。
→汗で湿った服は身体を冷やします。
②クーラーの温度を下げすぎないこと。
→ドライにするとそれほど温度を下げなくても快適に感じます。
③お腹を冷やさないこと。
→今回の不調はお腹が冷えた事からきているようです。自律神経の働きがくるってしまったのだと思われます。

すぐにシャツを着替えてもらい、クーラーはドライに切り替えて温度を少し上げました。
また、お腹にはバスタオルをたたんで当て、もう一枚のバスタオルで少しきつめに巻き付けました。

「もし動ける様であれば、15分以上の半身浴をして様子を見てください」とお伝えして失礼しました。

後日お伺いすると、あの時からは少しずつ収まってきているとの事でした。

暑い盛りの事でしたから、冷たいものも欲しくなりますし、熱中症の危険もあるためクーラー無しというわけにはいかないと思います。
どうにか極力お腹を冷やさない様に工夫してみてくださいね。

足のしびれが改善

こんにちは、訪問リハビリマッサージ ホリハの平田です。

両脚の筋力低下でご利用になっているYさんから嬉しい一言をいただきました!

この方は、脊髄症で両脚のに力が入らないのと、太ももからつま先まで全体的にしびれているのがマッサージを受ける対象になっています。

Yさんは訪問マッサージを始めてから約半年になるのですが、
「そういえば前に比べて足のしびれが軽くなったように感じる」と
症状の変化を教えていただきました。

“しびれ”は症状のなかでも改善に時間のかかるものです。
半年単位で少しずつ軽くなっていけば!と思って一回一回のマッサージを心を込めてやらせていただいております。

長いお付き合いになりますが、今後とも症状改善にお手伝いさせてくださいね。

大腿骨骨折後遺症からの筋力回復

こんにちは、訪問リハビリマッサージ ホリハの平田です。

今日はわりと暖かく良いお天気でしたね。
先週から私が担当させていただいているTさんのマッサージに行ってきました。

Tさんは65歳の時に大腿骨を骨折され、その後入院して骨はくっついたけれど、
入院生活のなかで落ちてしまった筋力がなかなか戻らないために、ゆっくり気をつけてでないと歩けないという事情で訪問マッサージを利用なさっています。

Tさんはとても寒がりでいらっしゃって、お部屋の中はいつおじゃましても暖房全開になっています (^^;;

寒いと太もものボルトが引きつるのだそうです。

今回も、全身の血流アップを図るために
・太もも、ふくらはぎ
・背中、腰
を身体の中心方向に向かってリンパマッサージ。

精神のリラックスのために首、肩、頭腕、と進めていくと、
いつの間にかスヤスヤとお休みになっていらっしゃいました。

終わってお話をうかがうと、
「温泉に入ったみたいにスッキリした」と話していただきました。

何かにつかまらないとできなかったソファーからの立ち上がりも、スっと軽くできるとお喜びになっていらっしゃいました。

こんな風に喜んでいただけるのを見ていると私も一緒に感動して、
「身体が動くということの喜びを全身で教えてもらっているようだ!訪問マッサージをやっていて良かった!」
と心から思いました。

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

東北は復興を掲げ頑張っております。

私共、訪問リハビリマッサージ ホリハ一同も、その灯りの一つとして邁進して参りたいと思います。

本年もどうぞ善きによろしくお願い致します。

『椎間板ヘルニア』は腰痛の原因ではなかった!?

11/16(水)放送の「ためしてガッテン」はご覧になりましたか?

今までの常識とされていた、

「つぶれて飛び出した椎間板が背骨の神経を圧迫するため腰に激痛がはしる」というのは間違いだったということでした。

 

では、何が原因だったかというと

 

それは…

 

なんと…

 

なんと『ストレス』だったのです!!!

 

きっかけとなる腰の痛みを感じると、脳にある側坐核に情報が行き炎症を抑える「オピオイド」という物質がでて痛みを緩和するのですが、

慢性的にストレスがかかっているとこの側坐核の機能が弱まり、痛みが直に脳に響いてくるのだそうです。

実は腰痛の原因の85%は原因不明なのだそうです。

また腰痛患者さんの生活環境を調査したところ、主なストレス要因として浮かび上がったのは、

「病気に対する不安」

「仕事や家庭の問題」

「医療不信」

というものでした。

痛む→病院に行く→原因が分からず改善しない→不満や不安→家でじっとしている(活動しない)→ストレスの行き場がない→いつまでも治らない

という悪循環に陥っているのが多くの腰痛患者の現状だそうです。

 

ではどうすればよいかというと、

それは 【ストレスを減らすこと】 なんですね。

犬を飼い始めただけで、寝たきりだった腰痛患者さんがほとんど日常動作ができるほどまでに回復した例もあるそうです。

脳の生理学からみても、「(楽しみとなる)食べ物・音楽・絵・匂い」が側坐核に良いというのは以前からわかっていたそうです。

 

訪問リハビリマッサージ ホリハの患者さんの中でも、家庭がうまくいっている時は腰痛も比較的かるくなり、家庭で何かあると「痛くてうごけない!たすけて!」と電話がかかってくる方がいらっしゃいます。

何となくストレスが腰痛の要因の一つだろうと感じていましたが、「まさか犯人だったなんて!」とおどろかされた大ニュースでした。

 

仙台 訪問リハビリマッサージ ホリハ

健康保険がつかえて安心!ご自宅までお伺いします

「ホリハさんが来てくれるのが待ち遠しかった!」とおっしゃっていただきました

新しく訪問リハビリマッサージ・ホリハのサービスをご利用になられるSさんの言葉です。

「毎晩足がつって仕方なかったのが、訪問マッサージを受けて一週間もつらなくて驚きました!」

パーキンソン病の症状で両足の血流が悪く、毎晩足がつって悶絶なさっていたそうです。

そこでインターネットでマッサージをお探しになり、ホリハにお電話いただいたということでした。

 

まずは無料体験のマッサージをうけていただき、その時に手続きの流れや書類の説明をさせていただきました。

無料体験マッサージをうけて、全身の血流が改善されたため足がつらなかったようです。

医師の同意書ができるまで一週間あいてしまったのですが、

「早くマッサージを始めたい!」とたいへん待ち遠しく思っていらっしゃったそうです。

 

今後のスケジュールをご相談し、「まずは両足の血流を改善する」という目的で週2回で続けていくことになりました。

 

「血流の改善にマッサージは大変効果的です。Sさんのように、症状が改善して喜んでいただけるのは私にとってもたいへん嬉しいことです。ゆっくりしっかり、がんばって治していきましょう!」

 

仙台 訪問リハビリマッサージ ホリハ 【健康保険がつかえて安心!ご自宅までお伺いします】

第14回ドクターサーチみやぎ健康セミナー~肺がんに関する市民公開講座~に行ってきました

おはようございます。平田です。

昨日仙台メディアテークで行われました「ドクターサーチみやぎ公開講座~肺がんの治療~」に参加してきました。

ドクターサーチみやぎ

第14回ドクターサーチみやぎ健康セミナー

肺がんに関する市民公開講座
肺がんを知ろう! 早めの診断、確かな治療

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現代の死亡率ワースト1は「肺がん」だそうです。

ほかの原因にくらべても死亡率は格段に高く、発症後1年以内に亡くなる確率は乳がんや大腸がんが40%以下なのに対して、肺がん患者さんは76.6%が亡くなってしまうそうです。

また、肺がんの要因として最も大きいのはやはり「喫煙」によるものなのですが、

喫煙・非喫煙に関係しない肺がんも増えてきています。

それは<腺がん>と呼ばれるもので、女性に多く発症するものです。

改善例の多い新薬も開発されていますが、やはり最も大事なのは早期発見・早期治療ということでした。

また「緩和ケアの役割を多くの方が誤解している」という話の中で、

<誤解> 積極的治療→体力的限界→緩和ケア(消極的治療)

<実際> 積極的治療 + 緩和ケア(補完的医療)

であるという話題がありました。

緩和ケアとは末期患者のための医療ではなく、積極的治療と併用することでQOLが向上し生存年数も伸びるということが実証されています。

ホリハの訪問リハビリ・マッサージも在宅ケアの一環として、ガンや難病の患者様のお役に立っていると実感しています。

むくみや廃用症候群(寝たきりによって起こる床ずれ・循環不良・筋力低下)を予防・改善することで、QOL(生活の質)の向上を目指し、生活のハリを取り戻すことに全力で取り組んでいます。

今回の講座を受けて、緩和ケアの重要性を再認識しました。

もっと多くの患者様をサポートできるようにがんばっていきたいと思います!!

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次回は

第15回ドクターサーチみやぎ健康セミナー
C型肝炎に関する市民公開講座
「治せる時代へ」 ここまで進んだC型肝炎治療

日 時 / 2011年10月23日(日) 13:30開場/14:00開始 (16:00終了予定)
会 場 / アークホテル仙台2F グランドコート
(仙台市青葉区)定員300名 【地図】
参加費 / 無 料

ご興味のある方はぜひ(^^)